ポストカードブック「奥村土牛」

 世界の名画を集めたちいさな美術館シリーズ。ちいさな名画たちを鑑賞したり、お手紙として出したり、お楽しみ下さい。
            「奥村土牛(おくむら とぎゅう)」
 1889年東京に生まれる。1905年梶田半古塾に入門し、翌年には日本絵画会展(日本美術院絵画展)に入選する。
兄弟子にあたる小林古径を師事し、線描主体の作品を描くが、古径の亡くなる直前からは線描からもっとおおらかで自由な作風へと変化してゆく。そのころから土牛の代表作と言われる、「醍醐」「吉野」などの優れた作品が誕生していった。1959年院展に発表された「鳴門」は戦後日本画の最高傑作と評される。
 幾度となく塗り重ねられ現れた、微妙な色彩たちが作品に叙情的な空気を作り出す。近代日本画の傑作を数多く残した奥村土牛。その世界をお楽しみ下さい。
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商品名・・「ポストカードブック 奥村土牛」
著者・・・奥村土牛
序文・・・草薙奈津子
価格・・・¥1200(+tax)
発行所・・株式会社青幻舎
  書籍サイズ・縦148×横106×厚さ12mm、A6版
  32枚のポストカードが入ったカードブックです。
     Printed in JAPAN
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